週刊誌にすっぱ抜かれて、それから世間がうるさくて。永遠なんてないと理解している自分は、その声を否定しきれなかった、それが今日この発表までで一番苦しかったな。
私の十五祭が終わった。 今年の夏は短すぎた。まだまだ夢のような時間に浸っていたかったなぁ。 「十五祭」は、ひたすらに楽しくて、どこか切なくて、ほろっと涙が出て、やっぱり笑える、私の大好きな関ジャニ∞が詰まったコンサートだった。
私の大好きなコンビがいる。関ジャニ∞のグループの中では身長が小さくて、でも「音楽」を表現しているときは思いっきり伸びやかに、グループの中で誰よりも輝くふたりだ。 彼らを、ひとは「やすば」と呼ぶ。
関ジャニ∞初の海外公演、GR8EST in Taipeiに参加しに1人で4泊5日の台湾遠征をしてきました!
2018年9月12日の23時44分に滝翼のFCから「大切なお知らせ」のメールが届いた。 そして、13日に日付が変わった瞬間に、メッセージが公開された。10日に滝翼が解散していたこと、翼さんが体調の回復のため、事務所を退所すること、滝沢さんがプロデュース業に…
「大阪ロマネスク」は、2006年3月にアルバム『KJ1 F・T・O』に収録された後、同年6月に「∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク」の両A面シングルとして発売された楽曲である。
地球がバグを発生しているかとしか思えない異常な猛暑の中、GR8EST名古屋最終日に参加してきました。 私がこのツアーに参加するのは今回が初めて。 自分自身が、どんな感情で6人の関ジャニ∞を迎えるのか 全く予想もできなかった。 世間では6人が再出発を果た…
生きていくなかで、何事もなく安定した暮らしが出来て その中で自分の好きなことができたらいいなって私は思う。だけど、すばるくんの人生のなかの最優先事項は歌を歌うことなんだろうな。
ジャニヲタ的に頭が痛くなるような色んなニュースが飛び込んできて、「アイドルを応援すること」について考えると虚無感を覚える今日この頃。 マスメディアは好き勝手に言うし、世間の声は怖いし、ファン同士でも色々あるし。 私が夢見ているアイドルってな…
「関ジャニ∞の渋谷すばるくんへ」 こう題名を書いてみたものの、なにひとつ考えは纏まらない。だから思うままに、書きます。
「KinKi Kids」と「羽根」といえば、彼ら自身も転機となった代表作だ、と言う『ボクの背中には羽根がある』が思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか? 私は、KinKi Kidsと羽根、この2つは親和性が非常に高いと考えています。
安田章大くん、33歳のお誕生日おめでとうございます。記念に、自分が安田くんのすきなところを88個挙げていきました。
私が人生で初めて好きになったアイドルは、内博貴だ。 私が人生で初めて行ったコンサートが、2011年の内Q?の夏ツアーだった。 こんなにもキラキラした人が、この世には存在するのか、と 一番後ろの席だったけれど、確かに、そう感じたことを思い出す。
フォロワーさんにA.B.C-Zのコンサートにお誘いいただきまして、大阪城ホールで開催された、A.B.C-Z 5Stars 5Years Tourに参加してきました!
「俺節」千穐楽お疲れ様でした。また、彼らに会えることを祈ってレポでも感想文でもない、文章を書きました。
エイタメDVDのMCを見て、何となく空回っているというか、言いたいことが上手いこと伝えきれていないのであろう安くんを見ると、もどかしいような気持ちになる。
タッキー&翼に関するブログを読んで、私も滝翼についてもう一度考え直すきっかけになりました。滝翼のいいところを、もっと多くの人に知ってもらいたい!!!こんな可愛い滝翼ちゃんを知らないなんて勿体無い!!!ということで、二番煎じ、三番煎じ…かもし…
内博貴主演「グレイト・ギャツビー」京都公演を観劇しました。
「コインロッカーベイビーズ」7/3千秋楽公演を観劇しました。
マクベス、行ってきました。チケットは全滅したのですが、有難いことにフォロワーさんに譲っていただき観劇できる運びとなりました。思うことがありすぎて文章にしました。個人的な解釈をつらつらと書いていきます。
つよしさんの誕生日のときから、つらつら考えていた、私にとってつよしさんはどんな存在なのか、改めて考えてみた。
堂本剛さんの平安神宮ライブに行ってきた。私はチケットのご縁もあって、初日(9/11)と楽日(9/13)に参加した。剛さんにとって、6年目となる今年が私の初平安神宮となった。
第○次「自担が結婚したなら」ジャニヲタ談義ブームに乗っかって。 もし自担(安田章大)が結婚したなら、自分はどういう心持ちになるのだろうか。 この手の話は苦手な方もいると思うので、以下自己判断で。