内博貴
内博貴さんお誕生日おめでとうございます! ということで、Twitterでアンケートを募集したところ、見事選ばれた 「内くんの好きな発言」について、語っていきます。
2020年も残りわずかということで、ジャニーズの現場を総括していきたい。 今年はコロナ禍において、「配信」というコンテンツでのライブ・舞台開催や中継が増えた一年でもあった。
今年も、内くんに会える冬がやってきた。 (まだ11月頭だけど。内くんがWinterっていうなら、Winterなのだ。) Winter Paradise 2020 ~ふゆパラ~ 内博貴 公演に参加してきました。
今年も もう終わりに近づいてきたので、(まだ 現場納め 兼 現場はじめの、KinKi Kidsカウントダウンコンサートが残ってはいるのですが) 一年を振り返ることにしました。
目の前いっぱいに広がるピンクのペンライトの海に、「大阪ロマネスク」を優しく柔らかく歌い上げる内くん。 目の前に広がっている光景が夢のようで、今でもまだ信じられないほど。
内亮。 りょうち。 口に出すのは「りょうち」だけど、文字に書くのは「内亮」がしっくりくるな、とどうでもいいことを考えてしまう。 本日、2019年9月9日に更新された「ウチにおいでよ」を読んだ。
私が人生で初めて好きになったアイドルは、内博貴だ。 私が人生で初めて行ったコンサートが、2011年の内Q?の夏ツアーだった。 こんなにもキラキラした人が、この世には存在するのか、と 一番後ろの席だったけれど、確かに、そう感じたことを思い出す。
内博貴主演「グレイト・ギャツビー」京都公演を観劇しました。